TOP |町田高校「情報科」 |授業について |システム構築 |作業日誌 |リンク
現在の学校現場では、情報科の教員が、
1.授業(教員)
2.システム構築<PC室・校内LAN>(システムインテグレータ)
3.サーバ及びクライアント環境の保守と管理(システムエンジニア)
4.システム上の機械の故障対応と保守(カスタマーエンジニア)
5.PC室の管理<開放時など>
と、1人で5役(!?)以上の仕事をまかなうことが多く、ここ町田高校でも例外ではありません。
もちろん、理科の先生が、実験道具を自分たちで保守するように、情報の先生もPCを保守するのは
当然だ、との考え方もあるとは思いますが、「次元」が違う、と私は感じています。
何せ、上の2.3.4は、それぞれが独立した「職業」として、充分に成り立っているような内容の濃さ。
さらには、理科や家庭科等の、実習を伴う教科には、「実習助手」が配置されることがありますが、
今年始まったばかりの教科「情報」には「大半を実習にしなさい」という指導要領上の事項があるにも
かかわらず、残念ながら、今のところ、「助手」等の人的な配置はあまり期待できそうにありません。
さらに、予算の面でも、理科などは、いわゆる「産振」のお金が期待できますが、情報にはありません。
そんなこんなで、あまりにも膨大な仕事量に、ついついイヤになってしまいがちなのですが、
折角、情報科の教員になったのだから、システム等を思いっきり効果的に使いながら「いい授業」を
したいな〜、と思い、発想を切り替えて、
「効果的な授業をするためには、どのようなシステム構築が望ましいか」
「ある授業を行うための準備を、簡単かつ効果的に行うにはどんな方法があるか」
ということを中心に、教員として、「システムを使う立場」からこれらのことを検討してみました。
「そうだよな〜」と思う方、「システム管理にはできるだけ時間をかけたくないけど、システムはフルに
利用したい」と思っている方、問題解決の良いヒントとなれば幸いです。
なお、これらのページを作成するにあたり、本校の保守業者である富士電機総設(株)に
ご協力・アドバイスいただきましたことを書き添えておきます。ありがとうございました。